OLYMPIQ(MENSAもビックリの高IQ団体)への加入経緯
お久しぶりです。利根川ますしです。
ブログって毎日更新するものなのですか?
だとするのなら難しいですね。
特に話すことは無いので、今日は僕がOLYMPIQ(あまり有名ではありませんが、世界で本当にトップのIQを持った集団です。MENSAなんて目じゃないほどのね。)に入った経緯を紹介します。
1999年 日本の某所で誕生 初めて喋った言葉は"cogito, ergo sum"
2002年 幼稚園に入園 この時、あまりの知性から逆に物凄く頭が悪く思われ、IQテストを実施。結果、平均的な成人男性の5倍のIQを持つことが発覚
2005年 普通の小学校に入学。このころには既に凡人の振りが出来るようになる。結果、滅茶苦茶コロコロコミックを読む。
2011年 普通の中学校に入学。凡人の精度は上がっていたが、友人と談笑中に一度だけ知性を隠し切れず、「いやベンサムじゃねぇわ」とツッコむもとてつもなくスベってしまい、以降凡人を憎むようになる。ここで"gifted"として生きることを決意。
2012年 大学レベルの数学を操ることが出来るようになる。もちろん、対策のしていない中学全国テスト的な奴も全国1位を取る。(特に興味は無かったが、周りが五月蠅かったことで印象に残っている)
2014年 高校入学。このころには友人は一人もおらず、リーマン予想に思いを巡らせる日々を送っていた。
2015年 とある教師にOLYMPIQの話をされる。試しに応募したら普通に入れた。
2021年現在 大学4年になる。既に1留は確定しており、2留しまいと格闘中
以上が僕の経歴です。今日はここまでとします。